歯列矯正をするなら表側?裏側?それぞれのメリットとデメリット

歯について

こんにちは、アラサーで歯列矯正真っ最中のYaeba(@ggodbye_yaeba)です。

歯列矯正というと、痛みとか治療期間とか費用とかいろいろと悩む部分が多いと思います。その中でかなり悩むのが「表側矯正にするか、裏側矯正にするか」の選択!

歯列矯正する上で装置を付けた自分を見せるのが嫌で、歯列矯正を断念する人も多いと思います。私もやると決断するまで1ヶ月は悩みました…。だって見た目って大事ですよね…!

表側矯正にするか裏側矯正にするか、どちらにするかは基本自分で自由に選べます。歯並びの歪みが大きい人は表側しかできないと言われる可能性もあるかもしれないのでカウセリングで一度歯医者さんに確認してもらいましょう!

表側矯正と裏側矯正、どちらにもメリットデメリットがあるので、必ず事前に確認してカウセリングに行くことをオススメします!

表側矯正と裏側矯正の違いとは?

表側矯正と裏側矯正の違いは、簡単で矯正器具を歯の表につけるか、裏につけるかの違いです。表側矯正は矯正しているのが他の人から見えるのに対して裏側矯正はほとんど見えないので、バレずに矯正が可能です。

ちなみに私は表側矯正にしてます!

それぞれのメリット・デメリット

表側矯正

メリット

  • 金額が安価で経済的
  • 裏側矯正より早く治療が終了できる
  • 毎月の調整が比較的楽になる(歯医者さんが笑)

デメリット

  • 一発で矯正しているとバレる!
  • 見た目で嫌な思いをする

裏側矯正

メリット

  • バレずに矯正ができる
  • 見た目で嫌な思いをしない

デメリット

  • 金額が高い(表側の倍になる場合も)
  • 表側より治療期間が長くなる

出来るだけ安く、早く歯列矯正を終わらせたい人は、表側矯正。費用や期間が長くても絶対に矯正はバレたくない人は裏側矯正をオススメ!

私は出来るだけ費用を抑えたかったので表側矯正にしました。表側で矯正してると一発でバレるので、開き直って「矯正中です!」と言ってます。潔く言った方が楽ですよ!

では!

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