【最強ツール】私が英語を勉強する本当の理由

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こんにちは、八重歯ちゃん(@goodbye_yaeba)です。

私はいま英語を勉強しているのですが、「どうして英語を勉強しているんですか?」とよく質問されます。
返答が面倒なときは「英語が話せた方がかっこいいと思ってぇ〜」みたいなアホ丸出しな返答をしているのですが、実は結構真面目な理由があったりします。

今回はどうして私が英語を勉強しようと思ったのかをお話したいと思います。

結論から言うと英語は圧倒的にコスパが良いから最強ツールだからです。

 

英語はコスパが良いってどういうこと?

 

「コスパが良いってどういうこと?」と疑問に思われそうですが単純に考えてコストパフォーマンス、つまり英語を支払うコストより得られるものが圧倒的に良いということです。ちょっと難しく言うと費用対効果が高いということですね。

つまりどういうことかと言うと、英語が分かる/話せるだけでこれだけことが出来るようになります。

  • 世界中の人と友達になれる
  • 海外移住ができるようになる
  • 海外の会社に就職できる
  • 英語のニュースや記事、論文が読めるようになる
  • 海外旅行の不安がなくなる
  • 外国人と結婚できる

 

ざっと挙げただけでも、人生で大きな要素となる「仕事」「住まい」「結婚」の選択肢がかなり広がることになります..!
もちろん、英語ができるからといっても仕事や海外移住ができるわけではありませんが、「しようと思えば出来るようになる」のが一番のミソだと思います。

 

 

結婚も仕事も別に日本に拘らなくて良くなる

 

私が一番コスパが良いな〜と感じたのが結婚も仕事も日本に拘る必要がなくなってくることです。
よく日本は過労死や残業時間が問題になってますし、私も深夜遅くまで残業とか絶対に嫌な人間なので定時で帰れる仕事に就いています。
それでいて、今後のキャリアについても考えていてステップアップしつつもきちんと休みもある仕事をしようと心掛けています。

 

「そんなの出来ない、上司が許してくれない」「帰れる環境じゃない」という人がたくさんいると思うんですが、「なら定時で帰っても有給とっても文句言われない環境に行けばいいじゃん」と思うわけですね。
もしくは自分で会社作っちゃうとか!

 

「文句言われない環境ってどこよ?」と訊かれたら、超絶ホワイトな会社とか極論日本じゃない海外の会社で就職もありじゃない?という発想です。(かなりぶっ飛んだ理論ですけどw)

でも普通に考えて、これだけ過労死や残業時間が問題になっているのに一向に無くならないのなら、いっその事そういったものがない国で仕事してみるのもアリなんじゃないかなぁと思います。
もちろん、あくまでも仕事なので実力がないといけないし、過酷な仕事かもしれませんが、過労死するまで仕事するなら生き残れる可能性がある選択を挑戦しても良いんじゃないかな??

結婚も同じで、「夫が家事をしてくれない」「ワンオペ育児が辛い」と嘆くなら、家事や育児に積極的に協力してくれる国や相手を探せば良いんじゃない?とも思うわけです。
友人のドイツ人(男)とか日本の男性の育児や家事の非協力的な態度を見て「え、なんでやらないの??」と普通に疑問に思ってくれます。
そうだよね、普通そうだよね!??泣

私は仕事もしたいし、結婚もしたいし育児もしたい。
それらを全て叶えられる可能性の高い国や結婚相手を探すのもアリだと思うんです。
英語ができるとその選択肢がグ〜ンと広がるんです。

 

 

英語は自分の世界を広げてくれる最強のツール

 

英語ができるからといって、人生が全て好転するものではないです。
むしろ英語ができてもそれを活用できないと何の意味もありません。。。

でも英語ができることで広がる自分の可能性を自覚していれば、どこまでも広げていくこができます!
英語はあくまでもツールです。
そのツールを最大限活用して、私は自分の将来の選択肢を広げたいんです。

そして私のこの考え方は「なんて自分勝手な!」「自分のことしか考えてない」とか批判されそうですけど、自分の人生なんだから自分の好きなように考えて何が悪い。…とも思うんですよね!!

英語はできるようになれば人生が凄くワクワクします。というか現時点でしています!!笑
だから私は英語を勉強しているんですね。

勉強自体は根気強く続けないといけないし、不安で大変なことがありますが、身に着けば一生モノの財産になるので、英語の勉強はオススメです!
これからも勉強頑張りますよ^▽^

 

では

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